住  所 〒371-0845 前橋市鳥羽町26-1 写真 CCC自然・文化創造工場関東事業部 
TEL/FAX 027-253-5188(月〜金 9:00〜17:00)
E-mail info@ccclub.jp
URL http://www.ccclub.jp/
施設概要   
活動概要 @森作り A森林学習 B野外活動
C森林環境教育
広報資料 『いま、未来にむかってできること NPO CCC自然・文化創造工場関東事業部(案内)』など
 
活動@ 森作り(体験活動)
対象者 一般(16歳以上)・企業(500〜600人程度)…現状としては企業の参加が殆ど
場 所 利根川源流部の奥利根国有林/渡良瀬川源流部の足尾町内の国有林/赤城山
時 期 6月〜10月、※赤城山での活動は通年
時 間 年に6回
活動内容 ●生活に不可欠な「水」をテーマに、水源林づくりを1996年より実施している。年6回の活動内容は下 草刈り2回、植林2回、間引き・間伐2回である。
●赤城山では、松枯れ対策を行っている。2008年度は、炭焼き2回、倒木整備・植林1回行った。
●里親制度/また、東京のある百貨店にてどんぐりを配布し、お客様にどんぐりを育ててもらい、苗木 を植えに来てもらう、送ってもらう、という活動もある。
 
活動A 森林学習(体験活動)
対象者 小学生3年生以上、親子(10〜15人程度)
場 所 群馬県内の森林公園、公共施設
時 期 通年
時 間 日帰り・1泊2日・2泊3日等、各種活動による
活動内容

森の様子やそこに息づく動物のこと、植物のことを楽しく学び、森の自然を体感する。その季節ごとに合った活動を行っている。

●アメリカ“パッケージドプログラム”(環境教育プログラム)を臨機応変に取入れ、活動を作っている。
●ただ体験するだけでなく、子ども達が考える時間を作り、子ども達が思ったこと・考えたことを紙に書 いたり、発表したりする活動もつくっている。
●子ども達が実体験を積み重ねることによって、環境問題を考えたときに、自分なりに行動できる子ど も達を育てることを目標としている。

 

活動B 野外活動(体験活動)

対象者 子ども・一般・親子
場 所 公共施設等
時 期 通年(年に5〜6回)
時 間 日帰り
活動内容 野外において、様々な活動に取り組んでいる。活動事例は下記の通り。
 ●夏の夜にあかぎふれあいの森にて活動する。  ●野草茶作り(主婦向け)。 ●地元野菜・小麦粉などを使って料理。 ※取り組み1「森作り」の活動の後に野外活動を行うこともある。
 

活動C 森林環境教育(体験活動)

対象者 学校
場 所 各活動による
時 期 各活動による
時 間 各活動による
活動内容

・「森林のおいたち」や「森林のもつ力」など について楽しく学習できる内容。学校の総合学習や社会

 科見学の一 環として、夏休みの体験学習として利用も出来る。
・各プログラムを展開するスタッフは、プロジェクト・ワイルドやプロジェクト・WETなど の環境教育プログ

 ラム指導者の資格を持った者が担当。
・森林整備作業のプログラムでの現地指導では、日頃より作業を実施している経験豊富なスタッフが

 担当。 
[主な学習プログラムの内容]
●森林についての学習プログラム/@予習プログラム…実際に森林に入る前に行うプログラム。森林 についての知識の共有化を測ると共に、森でのマナーも確認 A復習プログラム…森林での実体験 や実作業の後に行うプログラム。実際に経験したことを基に次の行動や次の実体験に結びつく課題 をまとめます。 B活動場所…学校や公民館などで行うことができます。 
●森林での学習プログラム/実際に森林に入り、グループワークや個人で「五感」を使いながら生きた 森を、実体験します。それぞれの活動では「ふり返りわかちあい」の時間を設定し、個々の体験を共  

 有化し合います。 活動場所…群馬県利根郡みなかみ町に位置する奥利根水源の森周辺です。
●森林整備の学習プログラム/「苗木の植樹」、「下草刈り」、「樹木の除伐」作業を実際に体験でき  

 る。道具の手入れも行う。作業に必要な道具はCCCで用意。
 活動場所…群馬県利根郡みなかみ町に位置する利根川源流部の奈良俣ダム隣接地
[プログラム提供対象者]    小学生〜一般  10名〜200名程度 
[プログラム費用]    1名 2000円〜

 
背景・目的

・倉本聰、C.W.ニコルなど、日頃自然の中でものを書き、自然環境の破壊に胸を痛めている作家たち  

 が集まり、自然保護と回復のために働こうと立ち上げたグループである。
・CCCとは、Creative(創造的な) Conservation(保護・保存・管理) Clubの略であり、自然との調和、 共存する社会、環境づくりをテーマに一般の人々への情報発信、行政への協力、他団体の活動に対 する支援や受託などを通じて、ひとつでも多く環境づくりや考え方を具体化していこうという団体組織 である。
・森で遊んでいる子ども達が少なくなっているため、森の勉強を兼ねて活動に取り組むようになった。

今後の展望 ・同じ考えで活動してくれるスタッフを増やしていきたい。
・群馬県内全域、県外へ活動を広めていきたい。
 
ポイント! ・「里親制度」は、自分で育てた苗木を実際に植林することができるので、自然を大切にしようとする気 持ちを育てるのにとても効果的であり、とても面白い取り組みであると感じた。
・「森林環境教育」は、費用の都合からか、実際に利用している学校はないとのこと。充実した内容な だけに残念である。